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ふれあい昆虫館で蝶とふれあう


連休最終日、カメラを持って出かけた先は「石川県ふれあい昆虫館」。去年の夏も訪れた場所ですが、近場で手っ取り早く写真が撮れる場所といったらここしか思いつかなかっただけです。(実家から車で20分) 
始めから「今日は蝶を撮るんだ!」と決めて行ったので、標本コーナーやその他昆虫コーナーはほとんど素通り。「チョウの園」一直線。



「チョウの園」にはおよそ800頭もの蝶が放たれています。中でも数多くいたのがこちらのオオゴマダラという蝶。飛んでるのも多かったですが、こうやって何かにしがみついてる姿も沢山見られました。



見上げると木の葉っぱにも沢山ぶらさがっていたりして、なんだかナマケモノみたいな蝶。




チョウのレウトランは大盛況で、ひっきりなしにチョウがきてちゅーちゅー蜜を吸っていました。食欲旺盛ですね。



人に慣れてるのか、じっとしてるといつのまにか体にもとまってきます。写真は私の手にとまったところですが、「なんかくすぐったいなぁ」と思ったら、私の指先をペロペロと舐めとりました。(この場合ペロペロという表現が正しいのかは置いといて)。味がするんでしょうか・・・・。



出口近くには、表面に蜜をしみ込ませた麦わら帽子が置いてあり、蝶の群がる帽子を冠って記念撮影することができます。(私もやりました)。帽子を動かしても知らんぷりで蜜をすすっていたので、よほど人に慣れているのか、ただ食欲旺盛なだけなのか。(上の写真は「パパの頭についた害虫をはたこうとする子供の手」)



オオゴマダラの次に多く飛んでいたのがこのシロオビアゲハです。



この蝶はオオゴマダラとは対照的で、常に羽をはばたかせて飛び回ってる個体が多かったです。蜜を吸うときもバタバタやってるので、なかなかカメラのピントがあわず、撮るのに苦労しました。



こちらはリュウキュウアサギマダラ。数は少なかったですが、他と比べて綺麗だなーと思った蝶。



ちょっと小柄で控えめな感じが可愛らしい。色も綺麗。




チョウの園の外ではオオゴマダラの羽化シーンも見ることができました。こちらはまだ羽がシワシワなので、サナギから出てきたばかりでしょうかね。
ところでこのサナギはケースに入ってるわけでもなく、さえぎるものが何も無いところにあったので、悪ガキに弄られないか心配でした。(蝶の方はもっとハラハラしてるだろうけど。)



私はほとんど素通りでしたが、現在昆虫館では「こん虫夏祭り」を開催中です。目玉な催しは「集まれ!世界のカブト・クワガタ!」と「カブトの森でカブトムシ放し飼い!」。キッズ達大喜び。


<おまけ>

ゾウムシかわいい。指で突っつくと必死に葉っぱにしがみついていました。