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紅葉の低山ハイク

先週の3連休初日のこと。愛知県犬山市にある継鹿尾山(つがおさん)に登ってきました。
継鹿尾山は犬山市の東にある低山。標高は273m。最近登ってる1000m越えの山と比べるととても低いです。
行程もすごく短くて、登って下りてトータル2時間ちょっと。登山というよりトレッキングといった感じでしょうか。
いつもなら「物足りない」と感じる行程ですが、今回のメインは「紅葉」。


ルートの終盤には寂光院というお寺があり、ここのモミジがとても綺麗なのです。(「もみじ寺」とも呼ばれています。)
実は去年のこの時期にも寂光院を訪れていて、そのときは雨に濡れた真っ赤なモミジがとても綺麗でした。


継鹿尾山までは電車に乗って行きます。名古屋から名鉄犬山駅まで行き、広見線に乗り換え善師野駅まで。約40分。
駅を降りると、周りは田んぼや畑。農家がいくつかあって、とても静かな所。駅のそばには東海自然歩道という遊歩道が続いています。今回歩くのはずっとこの遊歩道。行程の3分の1ほどは舗装された道を歩きます。




舗装された道をしばらく歩いていると、薄く色づいたモミジの木が並んでいました。



傾きかけた太陽の光があたると、少し色が濃くなります。きれいだなー。。。


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駅から30分ほど歩いた所で舗装路は途切れ、砂利道に変わりました。静かな森の中を歩きます。途中、ハイカーのオジサンとすれ違う意外は誰と会うこともありません。静かな静かな遊歩道。
愛知県にもこんなに森があったんだなぁ。


森を抜け、小高い丘を登ったり下りたりを繰り返し、約1時間ほどで継鹿尾山山頂に到着。



山頂展望台からの眺め。



木曽川。



遥か南には名古屋の高層ビルがシルエットになって浮かび上がっていました。


時刻は15時半。日も傾きかけてきてたので、暗くなる前に寂光院へと急ぎました。ちょっと小走り。
でも意外と山頂から近かったようで、15分ほどでお寺の境内に到着。
それまで静かな道を歩いてきてたのが嘘のように、どっと人が増えました(汗)やっぱり有名なお寺だけあって違いますね。




もー、なんて綺麗なんだろう!夕日の光を浴びたモミジが真っ赤に染まっていました。





これは今シーズン見た中で一番美しい紅葉かもしれないです。葉っぱも痛んだものが少なく、一枚一枚が濃い赤色をしていてとても綺麗です。
寂光院すごい!!さすが名所と呼ばれるだけあります。



ひとしきりモミジの写真を撮りまくり、薄暗くなってきたので帰ることにしました。
境内を出るときに長い石段をおりるのですが、暗くなってるにも関わらずどんどん人が登ってきていました。やっぱり人気があるようですね。(ツアーバスみたいなのも来てました。)


高い山はもうすっかり雪山になってるはずですが、やっぱり今の時期は低山がいいですね。気軽に行けて紅葉も楽しめて。こういう山登りもあるんだなぁ、と秋山初心者ながらに思いました。山にシーズンオフは無いのです!!
ところで今週末は再び御在所岳に登ってきます!前回登った時は上の方にあった紅葉も、今頃は麓の方まで下りてきてるはず。
楽しみです!