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嵐の前に


土曜日のこと。石川県はまださほど台風の影響は無さそうなカンジでした。かなりゆっくり速度の台風のようですね。
とはいえ前日に少し雨が降ったので、「もしかして増水と濁りで釣りにならないかも」ということを思いながらいつもの川に出かけました。時間はお昼すぎでした。
川に着いてみると↑の写真ような感じ。濁りは入ってないし、少し増水はしてるけどまぁほとんど気にならない程度。気温が25度と少し涼しめで、水温もいつもより心なしか冷たい?かな?でもいつものウェットスタイルで問題なく行けそう。*1

今回はいつもの川の足を踏み入れたことのない上流。記事にはしてませんが、以前挑んだときは大きな堰堤に足を阻まれ、そこでストップしたので今回はその堰堤より上流を攻めることにしました。堰堤を越えてすぐに川は左右二又に別れており、私は左に伸びる川を釣り上がります。



釣り開始して数投目で1匹目。小さなイワナ
ヒットルアーは安心と信頼のアレキサンドラ50HW。やっぱこれ大好き。



中央に見える岩の裏から飛び出してきました。
幸先良く1匹目がヒットし「今日は爆釣モードか?」と期待が膨らみますがそう上手くはいかず。しばらく沈黙。



ここぞ!という所でようやく1匹が反応してくれました。小さいけど、1匹は1匹。
緩やかな流れとオーバーハングした樹木が絡んだ場所でした。


しかし、なんか反応があまりよろしくない。いい感じのポイントなのに、出そうなのに出ない。急な水温低下で魚の活性が低いのか。
しばらくして分かったのですが、この日はストラクチャーをかなりタイトに攻めないといけないみたいでした。魚がストラクチャーの奥に入ってるので、大雑把に流すだけではルアーを見つけてもらえないようです。



例えばこちらのポイント。左の大岩の脇に落ち込みが見えます。落ち込みの周りを数投、大雑把に奥から手前にトレースしたけど無反応でした。だけど、落ち込みの奥にキャストして少しルアーを沈ませ&ドリフトさせて大岩の下のエグレた部分の中をトレースさせると、岩の下からビューン!とイワナが飛び出してきました。(それも結構いいサイズ)
ヒットには至りませんでしたが、なんとなくこの日の釣り方が分かった気がしました。




どんどん上流へ釣り進みます。水量が増えてるのと川幅が狭いこともあって、非常に押しの強い流れです。
アレキサンドラHW(4.5g)では軽すぎる。もっと重いルアーが欲しい所。



山岳渓流といった渓相。大きな岩がゴロゴロしています。なんか山登りしてる感じです。



2匹ほどバラシ、凹んでるところにようやくヒット。瀬の中をドリフトさせてる時にヒットでした。ロングキャストしたのでチェイスは分かりませんでしたが、岩の隙間からでも飛び出してきたのかな。



続いてはこちらの左の落ち込みの下から・・・



思った通りのポイントで釣れると嬉しい。




行き止まりの堰堤。高巻くのも無理そうなので、最後はこの堰堤下のプールで勝負です。
魚が溜まってるみたいで、1投ごとにチェイスがありますが、いずれもヒットには至らず。足元まで追いかけてくるのに(T_T)
次第にチェイスも無くなり、「最後の一投!!」と投げたところで、ドンッ!と来ました!




27cmの良型。
この日はチビばかりだったので、満足の1匹でした。


川を下り、車を止めたところまで戻ってきました。まだ時間があったので50mほど釣り下り。ダウンストリームが苦手なので、ちょっと練習です。



その中で運良くイワナを1匹ゲット。
この1匹を釣って納竿としました。
なんとか半日で6匹を釣ることが出来ましたが、もうちょっと活性が高かったら良かったですね。こればっかりは自然のことなので仕方ないことですが(^_^;) 来週は晴れの日が多くなりそうなので、水温も水量も安定してくれるといいなぁと思います。



実は今回は新タックルでは3回目の釣行でした。前2回の釣行は書きそびれ(^_^;)いつか記事にするかもです。

*1:私はウェーダーを持っていないので、残りのシーズンこのスタイルでやり通せるか不安です。水温次第ではもしかしたら中旬でリタイヤすることになるかも。