部屋を出ると階段の踊り場から視線を感じました。 鋭い目で見てます。 てってってってー、と私の足下まで駆けおりてきました。 猫「なーなー!遊ぼうヤー!」とでも言っているかのよう。 甘えまくりです。 「甘えても何もあげんのやよー」 私が動いてもあと…
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