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先週末の釣行(1日目)

先週は月曜日に有給を取って3連休でした。3日間釣りザンマイ。

 その1日目。

お昼からの釣りだったせいか、入りたかった区間には既に先行者がいました。

てなわけで、ちょっと下流の区間を釣り上がることに。春先は普通に入渓できた区間でしたが、今は斜面にびっしりと草が生えていて、入渓するのに苦労しました。(踏み跡無し。腰より上くらいのボサ。斜度も結構ある。)

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釣りする前から汗だくになって、ようやく川に降りれました。

最初に結んだフライは、自分で巻いた#14のエルクヘアカディス。

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上の写真、流れ込みの脇に落としたフライをゆーっくりと咥えていきました。この日最初の1匹。ちょと黒っぽい魚。星が散りばめられたような模様がとても綺麗です。

「自分が巻いたフライを食ってくれた!!」てことで、めちゃ嬉しかったです。ちゃんと虫に見えてくれてたんだなぁ。しかも、まぁまぁのサイズだし。

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遊んでくれた魚に感謝しながらリリース。

 

この1匹を釣った後も、ぽつぽつと魚の反応があります。

速い流れの際の緩流帯、瀬の肩、反転流・・・お決まりのポイントに魚がついています。しかも結構反応良好。活性が高いのかも。

ただ・・・魚の食い方が下手なのか、私の流し方が下手なのか、出てもなかなかフッキングできない・・・。

あと、これは私のミスですが、→ライズする魚を見つけて、フライがドンピシャの流れに乗った→出た→アワセ!→ぷっつん! アワセ切れでした(-_-;)

まぁ魚が沢山反応してくれるということは、私のフライが虫に見えててくれるということで、それだけで少し嬉しくもありましたけど(^^)

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入渓してしばらくは頭上が木に覆われて、すこし薄暗い感じ。でもこの日は日差しが強かったので、釣り人的にはこのほうが快適です。

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少しずつ頭上が開けて明るくなって来ました。(太陽は山陰に隠れてるけど)

この日は水量は少なめなんですが、渓相はいい感じですね。春は水量の多い中、随分苦労して遡行してたのを思い出しました。

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ヒットした後、くるくる回転するので、「もしや」と思ったらこいつ。瀬の肩についてました。

この区間はヤマメも混成していますが、数は少ないです。

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岩に腰掛けてちょっと休憩。

聞こえるのは川のせせらぎと鳥の声と、風で葉っぱが揺れる音だけ。

自然の中では当たり前のことなんだけれど、そんなことに感動してしまう。

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夕まずめが近づいた頃、緩やかな瀬の中でライズしている魚を発見。

川の真ん中に大きな岩があって、別れた流れの左右、岩の向こう側に何匹かいる様子。

ロングキャストでエルクヘアカディスをキャスト・・・。パチャッと音を立てて突っつきに来るも、針がかりせず。

フライをボリューム感の少ないクイルボディパラシュートの#16に変更。

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今度は素直にパクンと食いに来てくれました。

同じような感じでもう1匹追加。

岩の向こうにいた奴は、反応あるもすっぽ抜けでさようなら。

 

上でも書きましたが、この日の釣りは反応が多かった割に、ミスが目立った釣りでした。まぁ、反応が何も無いよりはマシかな、とも思いますが(^_^;)

実は最後に大物をかけたんですけど、岩に潜られてフックアウトさせられるし。(これがこの日一番悔しかった)

イワナは食い損ねても、2〜3回は続けて出てくれるので、ある意味易しいのかもしれませんけど、それでも一度でも針にかかっちゃうとさすがに出てくれなくなります。

 

この日は自分の巻いたフライでも十分通用するということが分かって、それはすごく嬉しかったです。